海外で働けるか(アメリカ)

海外で働けるか(アメリカ:1位)

 

日本人の海外駐在者数の第1位はアメリカです。
アメリカを制する企業は世界を制するともいわれているもっとも競争の激しい市場です。

 

今後、日本のグローバル化の目安として、既存ビジネスは新興国へ、新規ビジネスはアメリカを目指すことになります。

 

既存ビジネスは、低コスト化と新興国への拡販しか、ビジネスの展開が難しいからです。
新規ビジネスは、付加価値の真価を試すには一番進んでいる市場がアメリカが向いています。

 

IT企業などは、すでにアメリカへの展開を進めている会社が続々と出始めています。
スマートフォンやSNSなど、日本と海外の垣根がなくなってきていることにも関係します。

 

アメリカは、自由とチャンスの国とよく言われますが、実は差別社会の一面も持っています。
学歴はもちろん、上流階級はホワイト、アングロサクソン、プロテスタントという暗黙の領域も存在します。
ヨーロッパの階級社会と違うのは、アメリカの場合、お金次第でなりあがれるチャンスがあるということです。

 

ただし、個人でアメリカで働くには、かんたんにビザが下りないことでも有名です。
どういう形でアメリカで働くかは、チャンスのつかみ方も含めて、準備しておく必要があります。

 

家電や自動車の成功以来、アメリカで成功している日系企業は久しくありません。
ITやバイオ、環境ビジネスなどの新規ビジネスで、アメリカで成功する日系企業が出てくるかもしれません。

 

 

アメリカは世界。これからも新規ビジネスの頂はこの国。