これからの儲かるビジネスとは?

これからの儲かるビジネスの性質とはなんでしょうか?

 

ビジネスとしての方向性は実は2つしかありません。
それは、

  • 商品・サービスの低コスト化
  • 商品・サービスに付加価値を付与

することです。

 

数年前はやった経営手法のブルーオーシャン戦略も本質的には2つの組み合わせです。

 

 

既存ビジネス

既存ビジネスといっても、技術革新や商品コンセプトを変えられる可能性が大きいものと小さいものに分かれます。
技術革新や商品コンセプトを変えられる可能性が小さい商品やサービスの場合は、製造プロセスを効率化することしかビジネスの方向性がありません。つつまり、低コスト化しか進む方向がありません。
既得権益に守られている企業は低コスト化することすらしませんが、重厚長大の会社はこちらの部類に入ります。

 

既存の物販や流通はここに入るでしょう。技術革新や商品コンセプトがない家電や自動車もこちら側です。
こちらのビジネスは、海外進出で販売先を増やすか、商品にコンテンツを乗せるかで開拓していくモデルとなります。

 

 

新規ビジネス

儲かるビジネスは、やはり新規ビジネスです。
理由は市場がないうちは競合が少ないからです。

 

サービス価格帯から原価を逆算する、時間をかけて原価を割り引くなど新しいビジネスモデルが目立ちます。
「フリー」化、「シェア」化は既存の業界の枠組みを超えて、変わっていくでしょう。

 

現在なら、IT、環境、バイオなどがこちらに入ります。
アメリカの国家戦略の業種を見ればよくわかります。

 

新規ビジネスは新しいモノ/サービスへどんどん向かっています。
やってみないとわからない時代であるため、スキルよりコンピテンシー、特にトライして学ぶ力が大切です。