仕事の3階層とは?

仕事の3階層とはなにかしっていますか?

 

仕事の3階層とは下のレイヤから順に、「JOB(ジョブ)」、「CAREER(キャリア)」、「CALLING(コーリング)」の3つのことをいいます。

 

「JOB(ジョブ)」→「CAREER(キャリア)」→「CALLING(コーリング)」の順で経験があがっていきます。
日本においては、「JOB(ジョブ)」→「CAREER(キャリア)」か「JOB(ジョブ)」だけで終わってしまう人がほとんどです。

 

手に入れられる"幸せ"の大きさもこの順です。
楽しみながら、イラストや魚の知識のスキルを持ち、成果も上げている「さかなくん」はよい「CALLING(コーリング)」の例ですね。
自分にとっての「魚」と出会うことが大きな一歩です。

 

JOB(ジョブ)

JOB(ジョブ)とは、誰がやっても成果は同じ、かつ時間労働する仕事を指します。
マニュアルがあれば、人数さえいれば足りてしまう仕事です。

 

近年は、単価の安い新興国に流れてしまっています。厳しい労働環境もこのレイヤの特徴です。
バイトや派遣労働は代表的な例ですが、入社したばかりの新入社員、やらされ作業のサラリーマンもこのレイヤに入ります。
日本国内の労働人口の8割はこのレイヤになるのではないでしょうか。

 

 

CAREER(キャリア)

CAREER(キャリア)とは、スキルをもった仕事を指します。
時間労働か、裁量制かは別れますが、日本の場合は前者、海外の場合は後者が多いようです。スキルが必要な仕事は、同じスキルをもった人にしか、交換ができないため、JOB(ジョブ)のレイヤより、賃金は高給になります。

 

JOB(ジョブ)を卒業した後のキャリアパスがCAREER(キャリア)です。高度なスキルを積み上げていくほど、高給な賃金になっていく傾向があります。
日本国内の労働人口の1〜2割はこのレイヤでしょう。

 

 

CALLING(コーリング)

CALLING(コーリング)とは、天職のことです。
このレイヤの人は、自己表現や自己実現、社会貢献のために仕事をするので、一定のスキルのための修行は、すでに卒業しているケースがほとんどです。

 

CAREER(キャリア)を卒業した後のキャリアパスがCALLING(コーリング)です。仕事に好きで没頭していてしまう人はここにあたります。
起業家などは、CALLING(コーリング)の代表的な存在でしょう。
日本国内では、3%もいないでしょう。

 

 

 

「さかなくん」を見習って、CALLING(コーリング)を目指そう